第2章~学習編~

教科別勉強法~理科~

こんにちは

教科別勉強法の最後は理科についてです。

しかし私は文科系科目を主にして受験をしたので理科科目は基礎科目を選択していました。そのため理系の受験生の方には参考になりにくいかもしれません。このブログでは何度も書いていますが、自分に必要かどうか取捨選択をしてください。
特に今回は違うなと思ったらそのように判断、行動をしてください。

私の理科の勉強は現役時代でほぼ終了していました。そのため浪人時代にはただただ予備校の授業を受け、練習問題をしていただけでした。

というのも理科基礎科目は範囲が狭いため、現役時代で十分だったのです。

現役時代の勉強

現役時代の勉強では常に公式を暗記するのではなくなぜその式が成り立つのか、利用できるのかを考えていました。
私の選択は物理基礎、化学基礎なので暗記よりもそのような知識が重要でした。

理解して使えということはよく言われることですが、どういうことなのかわからない人も多いと思います。

簡単な例として速度と距離と時間の関係が挙げられます。
暗記している人は「(距離)=(速度)×(時間)」と考えていると思います。
理解している人は「速度(km/s)というのは1秒間に何km進むかを示しているのだから秒数との掛け算で距離が求められる」と考えます。

これはどちらも正しいです。しかし細かいところで違いが出ます。わかりやすいのは単位がずれたときです。
km/s の速度を求める時に分単位を秒に直さずに使ってしまうことは比較的に容易に想像できます。

理解するとは、かたちが変わっても式などを適応できること、また式を適応するために適切に設問を処理できることを言うのです。

そこを意識して勉強をすれば個人的には定期テストの勉強で基礎は完成していました。定期テストの学習も学校からの問題集とプリントくらいで理解した知識を使えるようになるまで繰り返し問題を解く、という点を心がけていました。

浪人時代の勉強

とにかくやったことは問題を解くことでした。

あえて言うならば予備校の難関校セットに入っていた授業は受けていましたが、正直確認のためくらいでほぼ1.5~2.0倍速で受けていました。

そのように時間をかけない代わりに意識したこと、やっていたことが2つありました。

  1. 行うときは他の教科よりも集中して行う

    もちろん他の教科も集中してやっていましたが、理科系の時はそれ以上に集中していたと思います。

    模試や予想問題では「当然満点を取る」というような心持ちで取り組みました。

    問題集をやるときも「今日は理科をやるから中途半端にならないようにこの時間で絶対やる」という形で自分にも圧をかけていました。
  2. 模試の復習だけはちゃんとやる

    他の教科より時間をかけていない分、本番に近い形式でできる問題は貴重です。

    以前にも話したように模試は予備校の威信をかけて作っている問題です。
    そのため、非常に完成度は高いです。その機会を絶対に無駄にしないようにしていました。

    復習は直後だけでなく、正答表が返ってきた後や長期休みでも行いました。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

私は文系科目を中心に受験をしていたのであまり理系の人には参考にならなかった部分も多いかもしれません。
しかしどの教科においてもなぜこれが成り立つのかを考えることは非常に重要です。

また常に自分に圧をかけていくことも浪人生には特に大切です。常に去年落ちたことを忘れない、浪人生としての初心を忘れないことは勉強の原動力となります。

一通り簡単な勉強法について話しました。また別の機会でより深く語ることもあるかもしれません。
第3章として準備している現役難関大学の生徒のインタビューですが、今少し調整しています。もうしばらくお待ちいただければと思います。

感想、意見、質問等ありましたらぜひコメントに書いていただきたいです

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