第1章~姿勢編~

自己紹介

こんにちは

今回はこれからブログを更新していく上で重要となってくる私の簡単な経歴について説明させていただきます。

高校・現役時代

高校はおよそ県下TOP3に入るくらいの進学校でした。国立最上位の東京一工、その他全国の旧帝国大等の地方国立、早慶上智をはじめとした私立上位校に多くが進学し、GMARCH同等までにほぼ全員が進学しました。
現役時代は第1志望のA判定まであと1桁点数くらいのB判定でした。そのため周りの人や、先生からも受かると言われていました。それにも関わらず主に二次の大ミスが要因となり、不合格になりました。私立も受かった時に行きたい上位校のみのすべり止めなしという強気受験であったためそのまま浪人となりました。そのような私立受験を組むほど国公立受験に自信を持っていたのです。その頃の感情等は次の記事で書きます。

浪人時代

浪人時代を駿台予備学校で過ごしました。1年間駿台の先生方を信じ、勉強をおこないました。そして浪人生としての受験へと望みました。伸び悩む時期もありましたが、模試でも結果を出しながら勉強しました。
結果として無事第1志望に合格しました。第1志望は現役時代から変更はなくリベンジ合格ということになりました。
ここの浪人における勉強についても後の記事で触れていきます。また予備校に通わず浪人生活を送り、上位校合格を勝ち取った知人がいるので第3章のインタビューで扱います。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。
進学校に通っていた上、模試では合格圏内だったのもあり浪人生活は誰よりも考えながら勉強したと思っています。このブログを通してその経験を伝えていけたらいいと思っています。受験生の皆様には経験に触れて受験に少しでも生かしてもらえたらうれしいです。

短いですが今回はここまでです。次回からは本格的にブログの内容に入っていきます。

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